【野球】日本ハム・多田野数人の「スカイツリーボール」が米国でも話題に『正気の沙汰でない』『アメイジングなイーファスピッチ』
日本ハム・多田野数人投手の持ち球である「イーファスピッチ」と呼ばれる超スローボールが、米国で大きな話題となっている。「日本人ピッチャーが正気の沙汰ではないイーファスピッチを投げる」と大見出しで特集しているのはニューヨーク・デイリーニューズ紙電子版だ。多田野が5月31日の阪神との交流戦で披露した“魔球”について、「またしても日本人はカーブを進化させた」という書き出しで、動画とともに紹介している。