【サッカー】ブラジルに敗れたコロンビア・ジェペスが主審を批判「ジャッジは公平性を欠いていたとしか思えない」「病気だったのだろう」
準々決勝でブラジルとの戦いに敗れて、ブラジル・ワールドカップを去ることとなったコロンビア代表。キャプテンとしてチームを引っ張ったDFマリオ・ジェペスは、試合後のインタビューでスペイン人主審を猛烈に批判した。大手メディア『ESPN』などが伝えている。試合中にもたびたび主審に口頭で抗議していたジェペスは、主審について「敗退が決まったタイミングで口にしたくはないが、あの主審のジャッジは公平性を欠いていたとしか思えない。