【映画】『X-Men』脚本家が「パワーレンジャー」映画化の脚本を担当!
日本のスーパー戦隊シリーズのアメリカ版「パワーレンジャー」の映画化作品で、映画『X-Men:ファースト・ジェネレーション』『マイティ・ソー』の脚本家アシュリー・エドワード・ミラーとザック・ステンツが雇われたことがThe Hollywood Reporterによって明らかになった。本作は、ライオンズゲイトと、メディア・エンターテインメント会社サバン・キャピタル・グループの傘下にあるサバン・ブランズが映画化権を獲得して映画化が進められている作品。