【芸能】林家木久扇 喉頭がんで休養発表「より一層おもしろくなって帰ってまいります」

■林家木久扇 喉頭がんで休養発表「より一層おもしろくなって帰ってまいります」
落語家・林家木久扇(67)が21日、初期の喉頭がんであることを公表し、放射線による治療を受けるため、休養を発表した。完治まで1カ月半と見込まれており、秋に復帰する予定という。所属事務所からマスコミ各社にあてた直筆署名入りファクスで、木久扇は「私 林家木久扇は7月初旬から喉に違和感があり、声が出にくい状態でしたが、精密検査を受け、初期の喉頭がんとの診断を受けました」と公表した。