【サッカー】主将務めたマンUのMFクレバリーに悪夢再び。ファンから非難殺到「盗まれたキャプテンマークを捜索中。容疑者はクレバリー」
マンチェスター・ユナイテッドのMFトム・クレバリー(24)が、26日にアメリカのデンバーで行われたプレシーズンの親善試合、ローマ戦(3-2でユナイテッドが勝利)でチーム主将を務めた事を受け、ツイッター上で非難の声が殺到した。クレバリーと言えば、昨季のユナイテッドで不振の元凶として槍玉に上げられ、炎上した自身のツイッターを閉鎖し、ファンから「イングランド代表追放キャンペーン」を実施されたことも影響してブラジル・ワールドカップ出場の夢を断たれたが、その余波は今季も続いているようだ。