【サッカー/東スポ】アギーレ監督と「世界のホームラン王」で世界的に有名な王貞治氏ら球界レジェンドとの“合体”を検討中
サッカー日本代表のハビエル・アギーレ新監督(55)に、異色の“日本化プラン”が検討されている。11日に来日して就任会見を行ったアギーレ氏は、メキシコ出身とあって大の野球好き。野球大国の日本がこの情報を生かさない手はない。日本サッカー協会では球界で大きな功績を残し、界的に有名な王貞治氏(74=ソフトバンク球団会長)、楽天やヤクルトなどで監督を務めた野村克也氏(79=解説者)らレジェンドを新監督に紹介し、日本人のメンタリティーを注入することをもくろんでいる。