【サッカー】4失点敗戦のドイツ代表 レーヴ監督 「もしディマリアがW杯決勝にいても、我々が勝っていた」
アルゼンチンに4失点敗戦のドイツ、指揮官「ディマリアがいてもW杯決勝は勝っていた」ドイツは現地時間3日(以下現地時間)、アルゼンチンと国際親善試合を行ない2対4で敗れた。ヨアヒム・レーヴ監督は、この結果でアルゼンチンがW杯のリベンジを果たせたとは言えないと語っている。延長戦の末、ドイツが1対0で勝利し世界王者に輝いた2014年W杯決勝から、わずか52日での再戦となったドイツとアルゼンチン。