【サッカー】独紙「KAGAWA」をもじった「KA-GALA!」…ドルトムント復帰初戦で1得点の香川真司に最高評価「1」(最高点1、最低点6)
一部抜粋
ドイツ紙『ビルト』は同試合の採点を発表。古巣復帰戦で1得点を挙げ、先制点も演出した香川に最高点となる「1」(最高点1、最低点6)を与えた。同紙の電子版ではトップページで「KAGAWA」をもじった「KA-GALA!」(GALAは「祭り」の意)と見出しを付けている。同紙はドルトムントの攻撃陣に高評価を与え、先制点のラモス、グロスクロイツ、ムヒタリアン、途中出場で1得点のピエール・エメリク・オーバメヤンに香川に次ぐ、「2」が付いた。