【ドラマ】朝ドラ「花子とアン」第24週週間平均視聴率22.7% 放送開始から24週連続視聴率21%超え
女優の吉高由里子さんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「花子とアン」の第24週「生きている証」(8~13日放送)の週間平均視聴率が22.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)を記録し、週間平均視聴率は、放送開始から24週連続で21%を超えた。ドラマは、「赤毛のアン」などを翻訳した主人公・花子(はな)の明治・大正・昭和にわたる波瀾(はらん)万丈の半生を、「Doctor-X」(テレビ朝日系)などの中園ミホさんの脚本で描いている。