【サッカー】ネヴィル氏、古巣マンチェスター・Uを批判「中にクリームが入っているよう」 守備陣の脆さを指摘
かつてマンチェスター・Uに所属した元イングランド代表DFガリー・ネヴィル氏が、同クラブの守備陣の脆さを指摘している。大手メディア『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えた。マンチェスター・Uは21日にプレミアリーグ第5節でレスターと対戦。後半序盤までにオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーとアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアの得点などでスコアを3-1としたが、その後に4失点を喫して2点のリードを引っくり返され、逆転負けで勝ち点を逃した。