【芸能】“お笑い怪獣” 明石家さんま 60歳での「現役続行」を決意!
27日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」にて、“お笑い怪獣”と称されている明石家さんまが、“ある人物”の出現がきっかけで、60歳での「現役続行」を決意したことを告白した。さんまは「50(歳)過ぎたら、本当は人に指導していく立場になって若い人に教えるのが世のバランスらしいねん」と語り出し、「60(歳)迎える時に、『こっから、若手とかにアドバイス、指導しながらやっていこう』と思ったんです」と決意を固めていたが、野々村竜太郎元兵庫県議員の号泣会見を見て、衝撃を受けたという。