【音楽】フィル・コリンズ、ジェネシスの再結成はないと断言「残念ながら絶対に起こらない話さ」
フィル・コリンズがジェネシスの再結成の可能性は全くない、と発言。神経を痛めたことによりドラムがもう演奏できないのだという。ドラマーとしてジェネシスでの活動を開始し、1974年にピーター・ガブリエルが脱退した際にボーカルを務めたフィル・コリンズは、『眩惑のブロードウェイ』の発売40周年を記念してギグなどを行うことが良いアイデアだとは感じているものの、神経を痛めたことによりドラムがもう演奏できないため、ツアーは難しいとしている。