【インタビュー】ク・ヘソン『自分の感情にまっすぐに向き合える』
日本でも韓国版『花より男子』のヒロイン役でおなじみ。女優だけでなく映画監督、アーティストとしても活躍し、幅広い創作活動を行うク・ヘソンが、長編3作目となる監督作『Daughter』では、初めて自らの作品での主演にも挑戦した。穏やかな笑顔でときに大笑いしながら、自らのクリエイティブの源とふだんの自分について語る☆自分の内面に向き合って表現したい
――女優業のほかにも、監督業、アーティストとしての活動、作詞作曲など幅広い創作活動をされていますね。