【芸能/海外】ジム・キャリー、トミー・リー・ジョーンズとの不仲説を認める「君が嫌いだ、君の“おどけ”を受け入れられない」
ジム・キャリーが、映画『バットマン フォーエバー』で共演したトミー・リー・ジョーンズとの不仲説を肯定し、面と向かって「嫌い」と言われた過去を明かした。「当時の彼はちょっと気難しかった。ちょっと堅物だった」とジム。当時、『ジム・キャリーはMr.ダマー』とトミー主演の『タイム・カップ』が同じ週末に全米公開となったが、ジムの映画が大ヒットしたのに対し、『タイム・カップ』の方は批評家の評価も割れ、興行収入も芳しくなかったことが影響したかもしれないと分析している。