【お笑い】静岡の小学生が吉本新喜劇の“コケ”や“ノリツッコミ”を教わる 「楽しかった。学校でも披露したい」
県西部地区の小学3~6年を対象にした体験プログラム「静新SBSチャレンジクラブ2014」(静岡新聞社・静岡放送主催)の「こどもお笑い教室」が8日、浜松市中区のプレスタワーで開かれた。吉本興業所属で静岡市在住の芸人「カズ&アイ」が講師を務め、児童がネタ作りや喜怒哀楽の表現など、お笑いについて学んだ。児童は「舞台を大きく使う」など具体的な指導を受け、吉本新喜劇の“コケ”や“ノリツッコミ”などに挑戦した。