【サッカー】ホンジュラス戦、香川が司令塔として君臨、アギーレ監督も称賛「彼らと香川で、非常にテンポよくゲームできた」★2
自由自在に攻撃のタクトを揮った。14日に行なわれたホンジュラスとの親善試合、左のインサイドハーフで先発出場した香川は精度の高いパスで攻撃を活性化させ、チャンスメーカーとして存在感を示した。ザックジャパン時代は左サイドハーフを主戦場とし、ゴールに直結する最後の仕掛けを担うことが多かった香川だが、アギーレジャパンでは全体的にプレーエリアが下がったこともあり、ビルドアップの局面で才能を発揮しつつある。