【サッカー】米国がサッカー不毛地帯と呼ばれたのは昔話!MLS1試合平均観客動員数約1万9000人に 90%が売れている計算
太平洋の向こう側、米国で29日、MLSのプレーオフのイースタンカンファレンス決勝戦のセカンドレッグが行われ、日本人選手を擁する2チームが激突した。ファーストレッグを2-1でリードしたニューイングランド・レボリューションには、元日本代表の小林大悟MF(31)が在籍、対するニューヨークレッドブルズには、07年のドラフト指名により日本人初のMLSプレーヤーとなって以来、同リーグ在籍7年目となった木村光佑DF(30)がいる。