【芸能/海外】若い頃は喧嘩相手を失明させるなどかなりの暴れん坊だったマーク・ウォールバーグ、過去の犯罪歴の削除を要求
俳優マーク・ウォールバーグ(43)は、若いころ相当荒れていたとか。大人になり、父親となったマークは、過去の犯歴の削除を要求。その理由とは?高校中退以来、ドラッグを使用し、暴力事件を起こすなど、故郷ボストン警察にはかなり世話になった若いころのマーク。中でも1988年、16歳のときに起こした事件では、ベトナム人の男性に対し、差別的な発言を投げつけた上に、激しい暴力を浴びせ、被害者男性は失明。