【映画】ヒロとロボットの冒険を描くディズニー最新作「ベイマックス」がアナ雪に次ぐ史上2位スタート
ウォルト・ディズニー・スタジオ最新作「ベイマックス」が12月20日より日本公開され、週末2日間の興行成績が600,410,500円、観客動員は463,556人を記録。この成績は「アナと雪の女王」に次ぐ、ディズニー・アニメーション史上第2位の大ヒットスタートとなった。また、オープニング成績3位で、30億円の興行成績となった2013年公開の「シュガー・ラッシュ」をはるかに上回る成績となっていることから、50億円突破は確実視され、この先どこまでの伸びを見せるか注目が集めそうだ。