【サッカー】ヨルダン戦黒星の苦い記憶…リベンジを誓うDF酒井高徳「僕は内田篤人ではないし、同じことはできない」
目下、チームは前向きな雰囲気に包まれているが、
2日後の大一番に負ければグループリーグ敗退もあり得る状況なのは変わらない。その相手・ヨルダンには2013年3月のブラジル・ワールドカップアジア最終予選(アウェー)で1-2の苦杯を喫した過去がある。この試合では前半終了間際、CKから岡崎が相手に頭越しにヘディングを決められ、後半には酒井高徳(シュツットガルト)と吉田麻也(サウサンプトン)のミスが重なって2点目を奪われた。