【水泳】冨田問題の影響で、代表チームの規範順守徹底 飲酒も喫煙も茶髪もピアスも華美なネイルもダメ!
日本水泳連盟は17日、都内で委員長会議を開き
「社会的規範に対するガイドライン」の徹底を再度確認した。すでに選手の所属先に送付された。昨年9月の仁川アジア大会で韓国メディアのカメラを盗んだとして起訴され、現在公判中の冨田尚弥(25)の問題を受けたもので、代表チームの行動規範の順守を徹底。ガイドラインには時間厳守や代表としての自覚を促すものから「日本代表チームとしての合宿及び大会期間中は、20歳以上であっても、喫煙は禁止する。