【芸能】電撃ネットワーク、グループ活動は継続 今後は「独立して会社化」
今月3日、肺腺がんのため亡くなったパフォーマンス集団・電撃ネットワークのMC・三五十五(本名・小林祐司)さん(享年52)のお別れの会が26日、東京・下北沢の北沢タウンホールで営まれる。式前には、電撃ネットワークの南部虎弾、ギュウゾウ、ダンナ小柳が報道陣の取材に応じ、今後のグループ活動について語った。「三五がいなくなってから色んな事を考えました」と話した南部は、「電撃ネットワークも自分たちの世代で終わっちゃうのかなと思った時に、残したいと。