【野球】ブルージェイズが田中将大の“変化”を察知 レイエス遊撃手、球速が落ちたことを指摘、昨季ほど怖い投手ではなくなった
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が6日、
本拠地ヤンキー・スタジアムで行われたトロント・ブルージェイズとの今季開幕戦に先発登板。4回を投げて5失点(自責点は4)で黒星(0勝1敗)を喫した。ヤンキースは1対6で敗戦。米ニュースサイト『NJ.com』が同日報じたところによると、ブルージェイズの打線はマウンドに上がった田中を見るやいなや、メジャーデビューを果たした2014年とは印象が違うことに気が付いたもよう。