【映画】『映画クレヨンしんちゃん』根強い人気!23作目にして、シリーズ最高興収も視野
シリーズ23作目となる『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』が4月18日に、全国339スクリーンで封切られた。野原家が春日部に別れを告げ、引越し先のメキシコで大騒動に巻き込まれる本作。配給の東宝によると同日14時の時点で、シリーズ歴代3位の記録を収めた前作『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(興行収入18.2億円)対比117パーセントを記録し、興収20億円突破確実の好スタートを切った。