【サッカー】メッシが刻んだ右腕の新たなタトゥー、バルサへの思いも
バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが右腕へ新たなタトゥーを彫った。今月5日に行われた欧州CL・バイエルン戦の前日会見に半袖で登場したメッシは、そのタトゥーを初めて公開した。6日の試合には長袖で臨むも、9日の試合では半袖のユニフォームを着用。タトゥーの全貌が確認されている。スペイン『ムンド・デポルティーボ』によれば、新たに右腕へ彫られたのは、「バルセロナにあるサグラダファミリアのステンドグラス」「蓮華」「時計」、そしてメッシの故郷である「ロサリオの地図」だという。