【野球】3Aバファローの川崎宗則内野手、頭部死球に「大丈夫。ただ死んだか、とは思いました」
米大リーグ、ブルージェイズ傘下のマイナー、3Aバファローの川崎宗則内野手(33)が、10日(日本時間11日)のノーフォーク戦の七回に頭部死球を受けた一夜明けの11日(同12日)、川崎の公式ツイッターでは本人のコメントとして「ご心配かけましたが僕は大丈夫です。ただ死んだか、とは思いました」と発表した。二回の第1打席は3球で空振り三振だった川崎は、五回の第2打席でもファウルで7球粘るも8球目を振って空振り三振。