【芸能】高額ボーナス、キスシーンNG……独立騒動の能年玲奈“ネガティブ情報”続出の裏事情
4月から複数のメディアが報じている、女優・能年玲奈の独立騒動。大半のメディアは、能年が、心酔する演技指導者の女性からの“洗脳”によって個人事務所を設立したと報じたのに対し、「週刊文春」(文藝春秋)だけが能年サイド寄りの報道。能年がNHKの朝ドラ『あまちゃん』でブレーク後も月給5万円の薄給であったことや、能年よりも川島海荷を気に入る事務所社長が能年に対して厳しい言動を浴びせたことなどを報じ、同誌記者が直撃した能年の母親は“洗脳報道”を真っ向から否定した。