【団体球技】ハンドとバレーとホッケーも改革!日本トップリーグ連携機構、5期務めた森喜朗氏に代わって、川淵三郎氏が会長に昇格!
団体球技のリーグ活性化を目指す日本トップリーグ連携機構が29日、都内で総会を開き、05年の機構設立以来5期務めた森喜朗氏(77)に代わって、川淵三郎副会長(78)が会長に昇格した。川淵新会長の最初の“公約”は4団体の改革だった。今月13日に日本バスケットボール協会の会長に就任したばかりだが、それ以外にハンドボール、バレーボール、ホッケーと続けて「4つに的を絞っている。