【サッカー】本田に宇佐美、武藤、原口…し烈なWG(ウイング)争い。強力なサイドが日本代表の武器に!
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督に読み上げられた2018年ロシアW杯アジア2次予選最初の日本代表メンバー25人。まず、ハリルホジッチ監督は、その25選手をGK、DF、MF、FWだけではなく、自らが取り入れる4-2-3-1のフォーメンションに適したポジションごとに振り分けて紹介した。DFならSB4名とCB4名、MFはボランチ4名とトップ下2名、FWにはウイング4名とセンターFW3名といった形で発表した。