【海外芸能】小説『ザ・サークル』映画化、エマ・ワトソンがトム・ハンクスと共演へ
デイヴ・エガーズが2013年に発表した小説『ザ・サークル』。映画化が決まり、トム・ハンクスの出演が発表されていたが、実写映画『美女と野獣』に出演する『ハリー・ポッター』シリーズの人気女優エマ・ワトソンの出演が決まったという。小説『ザ・サークル』は個人のメールやSNSでの活動、支払い履歴などの全データを蓄積する巨大インターネット企業「サークル」により、個人のプライバシーが可視化し1つの巨大な世界になっていく様を描くスリラー。