【女子アナ】アナどれない同期女の戦い 日テレ“ホステス騒動”笹崎VS“第2の水卜”尾崎 NHK・頭1つ抜け出た“朝の顔”和久田
“ホステスアナ”として入社前から注目を集めた日本テレビの新人アナウンサーは、テレビ出演のたびに何かと芸能ニュースで取り上げられている。そのおかげというべきか、同期の女子アナも注目を浴びている。何かと比較されるのが同期組だが、会社員とはいえ、女子アナも人気ショーバイ。しのぎを削る厳しい戦いだ。6月29日の定例会見で、日本テレビの大久保好男社長(64)は4月入社の笹崎里菜アナ(23)の仕事ぶりを、「はつらつとしている」と評価。