【サッカー】第1ステージ最下位…清水エスパルスの社長が成績不振を謝罪!新規広告収入はアップ
第1ステージ最下位に終わったJ1清水が10日、クラブの公式ホームページに「ファン・サポーターの皆さまへ」とする異例の長文メッセージを掲載。左伴繁雄社長(59)の名前で成績不振を謝罪した。異例の長文メッセージは「日頃よりエスパルスを熱く応援いただき、厚く御礼申し上げます。まずは1stステージの不甲斐ない成績に対しまして、深くお詫び申し上げます」から始まり、まずは新規の広告収入が2億円を突破したことを報告し、これが過去最高の新規売り上げだということを強調。