【芸能】キャリア36年の名脇役「村田雄浩」が妻の実母と絶縁7年の確執〈週刊新潮〉
家族間のトラブルは、他人とのそれよりも深刻なものになりがち。キャリア36年の名脇役、村田雄浩(たけひろ)(55)はアットホームな役柄を数多く演じているものの、プライベートでは妻の母親と7年間にわたって絶縁状態が続いている。“孫の顔さえ、一度も見せてもらえない”と、その母親は悲痛に訴えるのだが……。***
『渡る世間は鬼ばかり』で共演していた、20歳年下の女優・中江里香と、村田が入籍したのは2006年10月のこと。