【ドラマ】武井咲『エイジハラスメント』、ベットシーンに非難殺到!? 「クズ展開」とツッコミの嵐
武井咲が主演を務める連続ドラマ『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)の第5話が8月6日に放送され、視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回9.7%でスタートし、前週の第4話は8.0%という最低記録を更新していたが、第5話で1%上昇した。同作は内館牧子氏が原作・脚本を務める痛快エンターテインメント作品で、主人公の新人OL・吉井英美里(武井)が、エイジハラスメント(年齢差別)など、会社内にはびこるさまざまなハラスメントに立ち向かうというストーリー。