【映画】「ドラゴンボールZ 復活の『F』」が全米興行でロケットスタート
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北米で「ドラゴンボールZ 復活の『F』」が封切られ、公開からわずか5日間で558万ドルを稼ぎ出したと、Deadlineが報じた。すでに宮崎駿監督の「ハウルの動く城」(470万ドル)と「風立ちぬ」(520万ドル)を超えて、インディペンデント系のアニメ映画としては北米歴代9位にランクインしている。もともと「ドラゴンボールZ 復活の『F』」は
全米で1週間のみの限定公開予定だったが、
北米配給を手がけるFUNimationは予想を上回る反響の大きさに上映の継続を決定。