【サッカー】選手のイングランド行きを危惧するマテウス氏 「香川の失敗を、すぐ忘れる」
今夏の移籍市場でプレミアリーグのクラブは、史上最高額となる約1600億円の移籍金を費やして選手を獲得した。ブンデスリーガからも何人かがイングランド行きを決めたが、元ドイツ代表のローター・マテウス氏は、これらの移籍は失敗となる可能性が高いと考えているようだ。今夏、MFケヴィン・デ・ブルイネがヴォルフスブルクからマンチェスター・シティに、FWロベルト・フィルミーノがホッフェンハイムからリヴァプールに、DFアブドゥル・ラーマン・ババがアウクスブルクからチェルシーに、それぞれ移籍した。