【ドラマ】何でもあり?『民王』 入れ替わりの次は戦国時代へタイムスリップ!?
俳優の遠藤憲一と菅田将暉が、入れ替わった“総理大臣”と“大学生”を演じているテレビ朝日系ドラマ『民王』(毎週金曜 後11:15※一部地域除く)。4日に放送された第6話で、総理大臣・武藤泰山と息子・翔の脳を操作し、二人を入れ替わらせていたアジトが判明。終盤では、南真衣(本仮屋ユイカ)をかばい、凶弾に倒れた翔(見た目は遠藤演じる泰山)を助けるため、死を覚悟し、辞世の句まで詠んでいた泰山(見た目は菅田演じる翔)だったが…。