【サッカー】浦和DF槙野智章、サウジアラビアのアル・ナスルから年俸5億円ともいわれるオファー認めるも目の前に集中宣言
「評価はうれしい」
浦和の日本代表DF槙野智章が、今夏のオファーについて口を開いた。一部報道によると、サウジアラビア1部のアル・ナスルから年俸5億円ともいわれるオファーが届いたという。9日のトレーニング終了後、報道陣の取材に応じ、「話自体は、ここ1週間くらいでバタバタと動いたもの。選手として、国内、国外であろうが、カテゴリーの違うところであろうが、評価してもらって欲しいと言ってもらえることはうれしい」と、その存在を認めた。