【相撲】熊ケ谷親方を傷害罪で起訴 マネージャーの尻を金属バットで何度も殴り、左手を金づちで何度も叩いて暴行=東京地検
◆熊ケ谷親方を傷害罪で起訴、マネジャーに暴行 東京地検マネジャーの男性(31)を暴行したとして、東京地検は18日、傷害罪で、大相撲宮城野部屋の熊ケ谷親方で、元十両金親の山村和行容疑者(45)を起訴した。起訴状によると、山村被告は7月20~27日ごろ、名古屋市内のマンションなどで、
マネジャーの尻を金属バットで複数回殴ったほか、左手を金づちで複数回たたくなどの暴行を加えたとしている。