【サッカー】都並敏史がCL第1節を総括「相手FWをイライラさせるキエッリーニの精神的な駆け引き」を評価
9月15日、16日に2015-16シーズンのUEFAチャンピオンズリーグが開幕。元日本代表DFの都並敏史氏が9月18日深夜に日本テレビで放送した『UEFAチャンピオンズリーグハイライト』で世界トップクラスのプレーを解説した。まずグループステージ第1節の注目カード、ローマ対バルセロナに注目。21分にバルセロナのFWルイス・スアレスが先制点を奪ったシーンについて「ラキティッチのクロスがDFの足に当たってコースが変わっているのに、スアレスはしっかり頭で合わせている」と反応スピードを高く評価した。