【サッカー】先制弾のホフマンが香川のゴールを称賛「相手の戦意を喪失させた」
ブンデスリーガ第5節が20日に行われ、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントはホームでレヴァークーゼンと対戦し、3-0の勝利を収めた。クラブ公式サイトが、試合後の選手たちのコメントを伝えている。ドルトムントは19分、香川のアシストからドイツ人MFヨナス・ホフマンのゴールで先制。58分に今度は香川が、今シーズンのリーグ戦で2得点目となるゴールを挙げてリードを広げると、さらに74分にガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンのPK弾で追加点を挙げた。