【サッカー】ネイマール代理人、”禁断の移籍”を勧める! 「マドリーでキャリアを終えるのが望ましい」
バルセロナFWネイマールの代理人ワグネル・リベイロ氏は、同選手がレアル・マドリーに加入するべきだったと主張し、今後に向けてもマドリーでキャリアを終えるべきだとアドバイスしている。2013年にサントスからバルセロナへ移籍したネイマールだが、移籍取引をめぐる不正の疑いが裁判沙汰にまで発展。さらに、先日には欧州移籍前の脱税の疑いにより、ブラジルでネイマールと家族、関連会社の財産1億8880万レアル(約57億4千万円)が凍結された。