【オカルト/芸能】東スポ記者、白装束集団が祈りを捧げるメキシコ世界遺産でUFOを撮影成功!「℃―ute」岡井千聖も衝撃を受ける
メキシコの世界遺産である古代都市・テオティワカン遺跡の「太陽のピラミッド」上空を浮遊する“謎の飛行物体”の撮影に、本紙記者が成功した。同遺跡は世界有数の“UFO多発地帯”で、記者が撮影したUFOも「黒い三角形」と謎だらけ。オカルト評論家の山口敏太郎氏は「トライアングルUFO説が有力」と指摘。現地は「太陽のパワーが集まる」とされる秋分の日(9月23日)直前で、白装束を着た信仰心の強いメキシコ人たちが円になって「祈りの儀式」を行っていた。