【ラグビー】ワールドラグビー、スコットランドの反則の判定が誤審だったことを、映像での検証結果をもとに発表!
ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会の準々決勝、オーストラリア対スコットランド戦で、スコットランドの反則の判定が誤審だったことをワールドラグビーが19日、映像での検証結果をもとに発表した。後半38分のプレー。スコットランドのラインアウトのボールをスコットランド選手がノックオン。こぼれ球をオフサイドの位置にいたスコットランドのウェルシュが抑えたため、ノックオンオフサイドの反則と判定された。