【野球】巨人が育成ドラフト8選手を含む16選手を指名…12球団最多に また、巨人は育成選手を中心とした20~25人規模の「3軍」新設を発表
巨人が育成ドラフト8選手含む16選手を指名 12球団最多に
プロ野球のドラフト会議が22日、都内で行われ、巨人が育成を含めて12球団最多の16選手を指名した。1位には立命大の右腕、桜井俊貴を単独指名。2位には早大の重信慎之介外野手、3位は普天間高の與那原大剛投手、4位は城西国際大の宇佐見真吾捕手、5位は慶大の山本泰寛内野手、6位は岩倉高の巽大介投手、7位は東海大の中川皓太投手、8位は日本製紙石巻の松崎啄也捕手を指名した。