【映画】デジタル化がフィリピン映画界にもたらした若手インディペンデント作家の台頭と多様性
第28回東京国際映画祭で10月26日、国際交流基金アジアセンターによるアジア映画の特集「CROSSCUT ASIA #2 熱風!フィリピン」部門のシンポジウム「『第3黄金期』とは何か? フィリピンの若手監督が語る」が開催された。「インビジブル」のローレンス・ファハルド監督、「バロットの大地」のポール・サンタ・アナ監督、両作の製作総指揮を務めた配給大手ソーラー・エンタテインメントのウィルソン・ティエンCEOが出席。