【芸能】川島なお美さん、手術受けなければ「余命さらに伸びた」のか 「胆管がん」治療めぐり、あの医師たちの激論「再燃」
がんの治療で手術を受けるべきかどうかをめぐって週刊誌上で激しい論戦を繰り広げた医師2人が、胆管がんにより54歳で死去した川島なお美さんのケースをめぐり、再び激論を再燃させている。川島さんは、「手術は受けるな」「抗がん剤は効かない」といった持論で知られる元慶応病院放射線科の医師・近藤誠氏のセカンドオピニオン外来を受診し、近藤氏からがんの切除手術ではなく「ラジオ波焼灼術」を提案されていた。