【芸能】金山一彦、頭痛の原因が「解離」と判明「クモ膜下出血になった可能性も…」
俳優の金山一彦(48)が7日、自身のブログを更新。病院でMRIやCTスキャンなどの検査を受け、心配されていた頭痛の原因が、血管が細くなる「解離」と呼ばれるもので、くも膜下出血になった可能性もゼロではなかったことを報告した。妻の大渕愛子弁護士(38)が今月2日のブログで、金山が「首が痛いな」と言った後に「頭が痛い」と言ってその場でうずくまってしまったことを記し、「脳梗塞とか、そういう病気かと思って、ハラハラしました」と心配する様子を報告。