【芸能】お笑い芸人の新興勢力“すねかじり芸人”の悠々自適度
今年を振り返ると、“ラッスンゴレライ”の「8.6秒バズーカー」や“あったかいんだから”の「クマムシ」などリズムネタ、歌ネタのお笑い芸人が脚光を浴びたが、最近、ちらほら見かけるようになったのが“すねかじり芸人”だ。「親が金持ちで、自身は売れていないのにリッチな生活を満喫している芸人のことです。代表的なのは『くりおね』の上田雅史と『遠距離ファンタジー』の島田祐三ですね」(芸能ライター)では、この2人の親がどのくらい金持ちで、どんな生活を送っているのか。