【サッカー】不慣れな試合球、人工芝、満員のスタジアム… 長谷部主将はカンボジア戦でアウエーの洗礼3連発を打ち破る
「内容、結果ともにしっかり出して今年を終わりたい」日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)は2015年のラストゲームとなる17日にワールドカップアジア2次予選のカンボジア戦で、現地社製の不慣れなボール、人工芝のピッチ、満員のスタジアムというアウエーの洗礼3連発にに警戒を強めている。「カンボジアはスタジアムもフルになると思いますし、いろんな環境面で難しい部分はありますけど、ただやはりここで年内最後の試合を、監督も“美しく終わりたい”と言いています。